WEBサイトは作ったあとが勝負!サイトをきちんと活用するには…

2015年5月13日サイト運用ブログ

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「WEBサイトを作れば集客できて、売り上げアップが見込めます!」という営業マンの口車に乗せられてサイト制作を発注したものの、思ったほどの効果が挙げられなかったという事例は数多く存在します。

 

そして、そんな経験をした経営者たちから口々に発せられるのは「WEBサイトなんか作っても無駄だよ」という一言。

WEB制作に携わるものとしてなんと悲しいことでしょう。

 

実はWEB制作は「どんなサイトを作るのか」も大事ですが、「サイトを育てること」がもっと大事なのです。

 

サイトを育てるとは

サイトを育てると言ってピンと来ない方も多いかもしれません。

 

では、WEBサイトを育てるとはどういう事かというと、ブログを書いたり商品説明を追加したりして、サイトのコンテンツを充実させることなのです。

 

植物を育てるとき、種をまくだけでは思うように成長してくれません。土を耕して種を植え、肥料や水を与えて成長を見守るように、WEBサイトも作っただけでは畑に種をまいただけで放置しているようなものです。

 

これまで多くの制作会社はこういったことまで考慮したサイト制作をしていませんでした。

サイトを作ればお客さんが勝手に見て、集客に繋がっていたからです。

そして、サイトを作る企業もそうなるものと思っていたからです。

 

しかし、それは過去の話です。店舗を構えていないお店なども含め今では多くのお店でWEBサイトを公開しています。

あなたの会社が取り扱っている商品や類似商品を取り扱っているお店がどれほどあるでしょうか?

そして、この状況でお客様にあなたのお店を選んでもらえる理由があるでしょうか?

 

これからは“サイトを作る”ということだけではなく、それ以上に“サイトを活かす”ことを考えなくてはならないのです。

WEBを使ってお客様にお店のことを伝えようとすれば、まず検索に引っかかることが必須です。

これはお店の名前で検索すればいいというわけではありません。

そもそも、新規のお客さまにとって、あなたのお店があることすら知らない方だっているからです。

 

では、あなたのお店のことを全く知らないお客様に見つけてもらうために何が必要でしょうか?

 

例えばあなたがカフェをしているなら、「お店を構えているエリア」+「カフェ」で検索してヒットする必要があります。

エリアについては「町より区」、「区より市」とより広い範囲で検索してもヒットすれば良いでしょう。

また、「美味しいコーヒー」とか「ゆっくりできる」のような他の関連ワードでヒットしやすくする必要があるでしょうし、珍しいスイーツを提供していればそこから話題になって検索してもらえる可能性もあります。

 

そこで必要なのが「情報発信」なのです。

ただ単に情報を発信すればよいのではなく、「こういった商品が入荷しました。」という触れ込みで商品説明や特徴などを紹介したり、イベント情報を発信することでワードが検索にヒットしやすくなってくるという仕組みです。

 

情報発信とサイトデザイン、実はどっちも大切

WEBサイトを作ったら情報発信を通じてサイトを更新し続けることが大切だと説明しましたが、サイトのデザインも重要な意味を持ちます。

 

デザインによって与える印象が変わり、説得力などあらゆる部分に影響するからです。

特に、ホテルやサロン、美容室、スパ、アパレル、化粧品など、見た目やイメージが消費に大きな影響を与える業種や高価な商品を扱い業種ではその影響が顕著に現れます。

 

また、サイトデザインはその時々の流行で決めてしまう場合も多いのですが、逆効果となる場合もあります。

サイトデザインはあくまでサイトをどう活用し、売り上げに繋げていくのかが重要です。

お客様に何をアピールし、どのような情報を提供してどうやって購買に導くのか?

そのためにどのようにコンテンツを配置し、視認性を向上させて落としこんでいくのかということが本来のデザインに求められることなのです。

 

サイトデザインは専門に、コンテンツ拡大は自分たちで

サイトデザインはサイトを制作する際に一度きちんとしたものを作ってしまえばあまり変更の必要はありません。

そこで、CLAPではWordPressを組み込んだサイト制作をオススメしています。

 

サイトデザインはコンセプトを明確にしてきちんと作りこんだほうがよいからです。

そして、WordPressを組み込んだサイトならコンテンツを拡大していく作業、つまり情報発信をブログ感覚でお客様自身で行うことが可能です。

 

日々の情報発信を私たち業者に依頼すれば高額な費用が発生します。この費用をずっと払い続けられる企業は数少ないと思います。

また、情報発信は継続が必要です。数ヶ月〜半年続けていくことで結果が出始めますし、そこでやめてしまえば効果は継続しにくいのです。

 

そして、CLAPが一番大切にしているのはお店とお客様の繋がりです。

商品説明などお店の方の言葉で書いて頂いたほうが実際に来店されたお客様にしっかりと訴求することができますし、「サイトと店頭で言うことが違う」といったトラブルも起こりにくいのです。

 

しかし、経験の少ない方にいきなりブログを継続して書き続けることが困難であることも事実です。

そこでCLAPではブログの操作方法やどんなことを書けばいいのかなどのアドバイスやサポートもさせて頂いております。

 

実際にブログを続けているショップでは効果をあげているサイト運用についても安心してご相談下さい。